鬼レベルの英単語

こんにちは、むくまるです🐶✋

 

もうすぐ8月に入りますが、いやー暑い暑い🌞💦

 

自宅、通勤の車中、職場と全てクーラーを惜しみなく使って、日によっては身体が冷えすぎるくらいですが、命を守るための行動と思っています😅

 

エアコンの電気代は高いし、車の燃費も感覚的に1.3,1.4倍ほど悪くなる感じですが、いやいや、命あっての物種。

 

スポーツ大会、部活動、お祭りがこの炎天下に開催されていますが、我が家はまったくもって無関係。

 

自宅近くのシャトレーゼでアイスを買い込んで、クーラーを敢えて付けずにアイスを食べて、それからクーラーをつけてと、夏をまったりゆっくり楽しんでいます🎵

 

さて、標題に戻ります。

 

今日は英検準1級の過去問2回目、筆記の短文適語補充選択問題をやりました。

 

マークシートでなく、ノートに解答番号を記載するスタイルでやっているので、2or3どっちかな?のまま終わってしまったケアレスミスが数問あったものの、正解数は

 

17/25 = 68%

 

と合格点にも届かない(と思う)正解率・・・

 

リスニング力が絶望的なので、筆記は欲張って8割くらい正解したいのですが、単語力のなさを痛感😢・・・

 

しかし、単語にしてもイディオムにしても鬼レベルとしか思えないものが何問かあります。

 

パス単、文単どっちにも載っていない単語なんて覚える意味そもそもあるんですかね😅??

 

難しい問題と言っても、ほとんどは正解の単語さえ分かっていれば分かる問題、消去法で分かる問題、単語のイメージで何となく正解出来る問題ではあります。

 

時間との戦いでもあるので、結局は問題慣れして、修行を積んでいくしかないということになりそうですね😅

 

勉学に近道はない。だが、効率よく修練を積まなければいけない。これに尽きますね。

 

しかし、自分の単語レベルの低さは認識していますが、こんな問題で満点取れる化け物の方々って一体どれくらいいるんでしょうか?

 

高校生時代に模試の成績で、平均点40,50点のテストで全教科90点以上取るような(偏差値おそらく80くらい?)猛者が全国にはずらりといて、「あー全国には自分の理解が及ばないような天才達がゾロゾロいるんだなぁ」と羨望のような諦念のような感情を持ったものでしたが、それと似ているかもしれません。

 

早朝、通勤時間、職場の休憩時間と隙間時間を使ってコツコツとはやっているつもりですが、まだまだまだまだ努力が足りないし、必要なんでしょうね。

 

NHKラジオ英会話のクリス先生(今は交代してデービッド先生)が言っていました

 

『プラクティス、プラクティス、プラクティス』

 

これしかないと改めて悟った?むくまるでした🐶

 

では、また次回に✋