鬼単語問題のご紹介👹

こんばんは、むくまるです🐶

 

週末に2回投稿するのはかなり久しぶりです。

 

ちょいと備忘録として残しておきたいと思ったもので😅

 

またまたの英語ネタで恐縮ですが・・・

 

英検準1級の受験日を来年1月に決めたことで、心に少しばかり余裕が生まれ、今週末も本当に少しづつですが、勉強を進めました。

 

もっぱら、過去問をしこしこと解いてる今日この頃ですが、むくまるにとって驚異の壁となっているのが、リスニング、次に語彙力です。

 

聞いたこともない、類推も出来ない、辞書でも数行しか解説がないようなスーパーマニアックともいえる単語達が準1級では出てきます。

 

過去問を解く中で、「おいおい、これはないやろ」とか「鬼ですよ、これは」とか「一生覚えれない自信があります❗」と思った問題をご紹介したいと思います。

(※全て旺文社さんの過去6回全問題集からの引用です)

 

1⃣ phobia:恐怖症

2⃣ vicious:ひどい、残酷な

3⃣ gratuity:心付け:チップ

4⃣ fanatical:熱狂的な

5⃣ nurture:育む

6⃣ fainted:気を失った

7⃣ dilute:薄める

8⃣ dip:下落、低下

9⃣ crafty:ずる賢い

➓ arsenal:兵器工場

 

ざっと、10個上げましたが、まだまだあります。

 

この英単語、全部意味がすっと出てくる方います??

 

文単やパス単にも出てこないし、どうすりゃいいのって感じで😅

 

少なくともむくまるは生まれて初めて出会った単語達です😂

 

問題自体は選択肢が4つとも全く意味が分からない単語というケースはほとんど無いですし、文全体の流れや文脈、さらに消去法を交えて考えれば、解ける問題もあります。

 

語彙力問題なのでそのような設定になるんでしょうけど、英語力というより判断推理力を求めているような・・・

 

しかし、そんな中で『➓ arsenal:兵器工場』、これだけは違った。

 

あの有名なイギリスのサッカーチーム「アーセナル」と同じ綴りではありませんか❗⚽

 

早速ググってみたところ、「アーセナル」は元々軍需工場労働者のチームだったようで、チームのロゴにはちゃんと大砲が描かれています💣

 

いやー、こんな発見があるから英語の勉強って面白い🎶

 

確率1/10ではありますが、お宝を発掘できた気分です💰✨

 

arsenal:兵器工場、一生忘れられない単語となりそうです😁

 

では、また次回に✋