こんばんは、むくまるです🐾🐶
今日は家族でびっくりドンキーに行ってきました🐵🍖
変わらずハンバーグもポテトもデザートも美味しくて、大満足。
ちょっと遠いところにあるのですが、特別な日のお祝いに欠かせないお店です🎶
さて、今回は回顧録の4回目。
英検準1級で一発合格を果たしたむくまるがどのように勉強時間を確保し、継続してきたのかを残しておきたいと思います。
何といってもアラフィフおじさんであるむくまるが仕事に終われる日々でどのように勉強してきたか。
勉強の内容よりも勉強時間の確保の方が色んな方にとって需要があると思います。
いくつかポイントを挙げながら説明します。
①いかに継続させるか
まずは何といっても勉強を生活の一部にしなければ始まりません。
特に社会人の方は時間の取れる週末に勉強時間を確保される方が多いかと思います。
勿論、週末は時間が取りやすいので、過去問や模擬試験を本番を想定して制限時間内に解く練習などはむくまるも週末に行っていました。
しかし、忙しい平日こそ、スキマ時間に勉強することがポイントです。
むくまるは、できる限り早起きして、朝食事前に30分~1時間、昼休みの食後の20分~30分、寝る前の30分~1時間にコツコツと勉強するようにしました。
前にも書いたとおり、往復の通勤の車の中ではラジオ英会話の聴き込みに当てました。
これでトータル約2時間くらいは勉強時間が確保できます。
今ではすっかり習慣になって、車中のラジオ英会話がないと逆に苦痛になるというか、勉強と言うより癒しの時間として定着しました🔡😊
毎日のコツコツ習慣、地味ですが「積もれば山となる」です。
②勉強部屋、スペースの確保
集中して勉強できる環境もとても重要です。
早朝と晩はリビングに誰もいないので、リビングで勉強しました。
むくまる家では子供がリビングで勉強するので、休日は逆に子供部屋を借りて勉強しました。
たまに図書館に行ったりもしました。たくさんの人が集中して自習しているのでいい刺激になりますが、時間的に有利なのは圧倒的に自宅です🏡
英語の勉強は発声も伴うので、何かと自宅がメリットが大きいですね。
③情報の収集
勉強と同じくらい重要なのが何といっても情報収集です。
英語学習については、英会話教室や対策講座などの有料コンテンツを利用される方が多いと思いますが、むくまるはほぼ独学で行いました。
試験対策についてはYoutubeで本当にたくさんの情報が転がっています。
Youtubeって無料だし、有料コンテンツに比べるとどうしても劣るのではと思われるかもしれません。
確かにその点は否めませんが、Youtubeでも有料級のコンテンツはたくさんあります。
冷静に考えるとYoutube自体は無料ですが、毎月しっかりと高額なインターネット通信料金は払っている訳です。
むくまるの場合、英会話に限らず、視聴回数、登録者数の多いチャンネルを3つほど見てみて、それらを参考にしながら、自分流のメソッドを確立していくやり方でした。
このやり方はかなりおすすめします💪
高評価を得ているYoutuberの方々はみなさん素晴らしい能力の方ばかりですが、特定の方のメソッドに依存するのはハマればいいですが、リスクもあります。
色んな方のメソッドを参考にしながら自分流をカスタマイズしていくのがベストかと思います。