たまにはシリアスに自己分析

こんにちは、むくまるです🐶🐾

 

残すところ2023年もあと3週間・・・早いですね。

 

天国のような職場から今の職場に異動して1年目。

 

あっという間に、怒濤のように時間が過ぎていきました。

 

そんな中でも週末を中心に英語の勉強は継続して、最近は少し実力がついてきたかな?と思える気がしてきています。

 

『継続は力なり』、これは真実です(と願いたい😅)

 

 

さて、英語だけでなくたまにはむくまる自身を自己分析して、脳をリフレッシュさせたいと思います。

 

お題は『友だち』。

 

小学校の時って、ほとんどみんなクラスや学年に友だちがいて、一緒に遊んでゲームしてって過ごしていたのではないでしょうか。

 

むくまるも小学校はたくさん友人がいました。

 

クラスや地域、部活のサッカーどの環境にも何でも話せる友だちがいて、毎年誕生会を開いて楽しい思い出ばかりです。

 

変わり始めたのは思春期の中学3年くらいからでしょうか。

 

中学2年くらいまでは部活仲間とかで街に遊びに行ってゲームセンターに入り浸ったりして、つるんで遊んでいました。

 

ところが、高校受験でむくまるの実力にはほど遠い著名な進学校を目指すことに決めてから変わりました。

 

クラスでも成績のいい人としか話さなくなり、進学校でない高校を目指す人たちとはほとんど話さなくなりました。

 

第1志望の高校には見事不合格となり、すべり止めの高校に進学しました。

 

この高校では、有名大学を目指すクラスは完全に特別扱いで、授業料等はほとんど全て無料、30年前でしたがエアコンも完備されていました。

 

当然、他のクラスからは妬まれ、差別されましたが、心の中では「ふん、俺たちはお前らとは違うんだよ。勝手に吠えてろ、負け犬め」と正直見下していました。

 

差別を受けていた分、勉強には本当に励みました。

 

青春の高校時代ですから当然、クラスメイトは惚れた腫れたをしているわけですが、縁もなくモテなかったむくまるはさらに卑屈さ倍増、彼らを心の中で見下しながら、それを反逆パワーにして、鬼のように勉強しました。

 

大学受験生なら普通かもしれませんが、朝も早くから補習、1日授業を受けて夜10時くらいまで学校で居残り自習、寮に帰って夜中まで勉強というルーチンを平日は繰り返し、週末は毎週のように模擬試験、きつかったはずですが、何か勉強している時間は妙な安心感があって、勉強に依存しているような精神状態でしたね😅

 

おーっと、このような文章を書くとどうしても長くなってしまいます。

 

明日も仕事なので、また来週末に続きを書きます。

 

では、おやすみなさい😴