改めて昼寝の考察を😴

どうも、こんにちは。

むくまるです🐶

 

先週1週間は珍しく仕事がハードで非常に疲れました😖📝

 

慣れない残業をすると疲労が蓄積されますね😅

 

逆に慣れれてしまうとそれほど疲労感は感じなくなりますが・・・

 

子供がテスト前でもあるので早く帰宅したかったのですが、早く帰ってその分次の日の朝早く出て取り戻せるレベルではなかったのです😭

 

先週は平日3日間子供とは勉強できませんでしたが、代わりに妻がやってくれました。

 

いつもと違う先生(指導者)に教えてもらうことは視野が広がることにもつながるのでいいことだと思います。

 

子供も「自分でできたよ」と言っていました。

 

学年が進めば内容も難しくなってむくまるも教えられなくなる時がくる(というか職場が変わればそもそも平日は不可能)でしょう。

 

自分自身で勉強法を考えながら、組み立てていくこともやっておかなくてはなりません。

 

 

閑話休題

 

今回は改めて『昼寝』について考察してみたいと思います。

 

「改めて」としたのは、以前、昼寝について本ブログで書いたことがあったからです。

https://mukumaru.hatenadiary.com/entry/2021/11/21/213801

 

この記事を書いたのは約半年前ですね。

 

この時は昼寝をしなくても大丈夫じゃないか?という内容でした。

 

結局、現在は土日休日はほぼ昼寝はしていますね😅

 

なぜ昼寝が必要かというと、単純に以下の2点があります。

 

①夜の睡眠が十分に取れていない

②休日の午後は猛烈に眠くなる

 

①については、特に最近、いつ寝たかに関係なく朝5時半前には起きてしまいます。

前日に夜更かしをすると、次の日の朝が身体がバキバキで疲労感が強く、「あー、今日は昼寝で体力を回復しよう」という感じになってしまいます。

 

加齢により朝早く目が覚めてしまうのは仕方が無いので、夜早く寝るしかないのですが、夜更かしの魔力に中々打ち克つことは難しいですね😅

 

②については、①の影響も大きいのでしょうが、休日は身体がリラックスモードになっているし、むくまる自身が昼寝により大きな幸福感を持つことができているので、フィジカルだけでなく、メンタル的にも昼寝の効果は大きいんですよね。

 

では、ここからさらに掘り下げて、ではどのように昼寝をするのがベター、ベストなのか考えてみます。

 

昼寝に関する要素として、以下があります。

 

①寝る時間帯

②寝る量

③寝具

 

①ですが、夜の睡眠とはできるだけ間隔を空けておいた方がベターでしょうね。昼寝のせいで夜の睡眠に影響が出るのは本末転倒です。

 

むくまるの場合、休日の午後2時あたりが昼寝のスタート時間としてはベターですかね。

 

昼食を取って、コーヒーを飲んで落ち着くのが午後1時くらい、食べですぐ寝るのも胃に良くないので、それから1時間ほど空けて午後2時ですね。

 

遅くても午後3時がリミットかなと思います。

 

②はむくまる的には現在のところ、約1時間がベストです。

 

かなり昔にうたた寝なら15分程度がよい、と効いたことがありますが、これは仕事、学校が終わって帰ってきてからのうたた寝の場合かもしれません。

 

何か予定があれば強制的にその前に起きないといけませんが、特になければ1時間で自然と目も覚めるので、最近はほとんど1時間を目安にしています。

 

③については、むくまるは寝過ぎないようにするために敷き布団(むくまるはマットレス)はしかず、畳の上に枕と腰当て(腰痛持ちのため)を置いて寝ています。

 

プラス部屋の温度に合わせて、お腹が冷えないように掛け布団も使います。

 

これが今のところ、ベストセッティングですかね。

 

科学的にはちゃんと敷き布団を敷いて寝た方がいいのかもしれませんが、どうなんでしょうね??

 

むくまるの考察(とまでは言えない?)でしたが、結局のところ個人個人で合うやり方があると思うので、トライ&エラーでベストなやり方を求めていくのがいいかもしれません。

 

以上、休日の昼寝がルーティンになっているむくまるでした😁

 

では、また次回に✋