たまにはシリアスに自己分析②

こんばんは、むくまるです🐶🐾

 

今宵はクリスマスイブ、皆さん如何お過ごしでしょうか🎄❓

 

むくまるはクリスマスは基本アイスケーキなのですが、今年も家族みんなでいただきました🍰

 

もたれにくいし、色んな味が楽しめて素晴らしいアイスケーキです😊

 

 

さて、前回からの続きです。

 

お題は「友だち」。

 

猛勉強の甲斐あってか、実力より上のレベルの大学に入学することが出来たむくまるは、大学ではたくさんの友だちに出会うことができました。

 

大学の同じゼミ、部活動、バイト先と学生生活で得た仲間はとても貴重でした。

 

誤解を恐れずに言えば、大学ってほぼほぼ偏差値で振り分けられるので、当然同じ学力の人たちが集まるわけです。

 

キャラクターは人それぞれなのですが、価値観というか、感覚というか、笑いのツボも含めて同じレベルの人たちなので、とても居心地がよかったですね。

 

これが社会人になるとリセットされて、色んな学歴の人たちが集まるので、また複雑化するのですが・・・

 

残念ながらむくまるは色々挫折もあって、大学の所在地域とは全く異なる場所で働いていますが、今でも連絡を取る仲間は大学時代の親友のみです。

 

連絡を取り合うのは、小中高は全くのゼロ、前の職場の仲間ともほぼゼロです。

 

ずっと前からそうだったわけではない。なんで??

 

自己分析するに、むくまるは自分本位が強すぎて、他人を許す事ができない性格なのかなと思います。

 

自分を褒めてくれる、持ち上げてくれる人は大好き、だけどけなしてくる、ディスってくる人は「敵」。

 

相手のいい点、悪い点も含めてうまく付き合っていくということができない。

 

これって自分ではかくしているつもりでも、ふとした拍子にバレちゃうんですよね😅

 

鋭い人はダイレクトに指摘されたりもしました。

 

『ごもっとも❗』と心の中では思いつつも、そんなこと言ってくる人とは心の中では永遠にさよならしてしまいます。

 

同窓会でも30歳くらいの頃に誘われましたが、そこで同級生から「誰だお前??」みたいな超ムカつくリアクションをされて、それが嫌で嫌でたまらなくなって、それから二度と同窓会には行っていません。

 

そいつには今でも地獄に落ちて欲しいと思っていますが、こんな風に相手を許せないんですよね。

 

今でも連絡をくれる大学時代の友人達は本当に人間が出来ているんだろうなと思います😅

 

何だか訳の分からない構成になってしまいましたが、何とか次回締めくくりたいと思います。

 

では、また次回に✋