芸人若井おさむさん

こんばんは、むくまるです🐶

 

今日は月曜日で職場へ向かう足が重かった方は多いでしょう。

 

私も月曜日はもれなくお腹が緩くなって、朝からトイレに3,4回は通い詰めるくらい体が拒否反応を示しているのですが、今日は不思議とならなかったですね。

 

年度末の仕事のピークも過ぎて、落ち着きつつあるからかもしれません。

 

 

さて、昨晩寝室でYoutubeを見ていたのですが、いつも見ているチャンネルで新しい投稿がなく、何か面白いチャンネルがないか探していたところ、「街禄」というノンフィクション系のチャンネルのサムネイルが気になりました。

 

それはお笑いの若井おさむさんとバッドボーイズ佐田さんの特集だったのですが、佐田さんの生い立ちはテレビ番組で見たことがあったので、若井おさむさんのを見ることにしました。

 

前編後編と30分2本立てでしたが、実に面白くて引き込まれました。

 

若井おさむさんの育った家庭環境がよろしくなかったと言う話は何かで聞いたことはありました。

 

けどもっと詳しく聞きたいと思って聞き続けました。

 

若井おさむさんは最近はテレビではあまり見かけませんが、ガンダムの主人公アムロレイのモノマネをされるお笑い芸人さんです。

 

若井さんは子供の頃から家庭内でいじめに遭っていたようです。

 

そのいじめてくる相手が実の母親と兄だったそうで・・・

 

父親からも最初は殴られたりしていたけど、途中から見方になってくれたとか。

 

兄とは5歳離れていて、大人になればそこまで差はないんでしょうけど、子供の頃の5歳差ってかなり大きいですよね。

 

というより5歳も差があればかわいくてよく面倒をみたりするのが普通なのでしょうが。

 

学業成績の悪かった若井さんは兄から猛勉強するように暴行されて、見事高専に合格しますが、順位は最下位となり1年で退学し、普通高校に入学し直します。

 

その普通高校の1学年上に元々の友達もいたようなのですが、向こうがよそよそしくなって疎遠になってしまいます。

 

同じ学年の人たちとはそれなりにうまくやって卒業し、京都の市場に就職します。

 

そこで料理に目覚め、20代前半で独立し、居酒屋を始めます。

 

かなり繁盛していたのですが、そこで事件が発生します。

 

家庭内で味方だった父親はお店にもお客さんとして来てくれていたようなのですが、自殺してしまうのです。

 

どうやら父親は家庭内でかなり辛い仕打ちを受けていたようなのですが、恐らくそれを苦にしての自殺だったようです。

 

父親の葬式の時に母親は心臓発作で亡くなったと親戚に説明していたようで、若井さんが自殺だったと説明すると親戚一同から頭がおかしいと言われたようです。

 

若井さんは母親や兄とは絶縁したらしいのですが、お店の名義が父親になっていて(そうしないと当時物件を購入できなかったようです)、遺産相続でそのお店も対象となってしまい、争わずにあっさり母親と兄に渡してしまいます。

 

恐らく若井さんの家族の一番の黒幕は兄で、兄が怖くて逆らえないから母親は鬱憤を若井さんや父親に対して晴らしていたのでしょう。

 

その時の絶望感から若井さんは東南アジアに旅に出ます。そして、途中でお金がなくなったら自殺するつもりだったようです。

 

旅先はタイ、ミャンマー、中国、チベット、インドといった国々ですが、中国からチベットに入るときの話が特に面白かったですね。

 

本当はさらに中東まで行くつもりだったみたいですが、タイに来てくれた彼女さんに諭されて日本に戻ります。

 

そして、お笑いの道へと入っていくのです。

 

そのきっかけとなったのが、松本人志さん主演の「伝説の教師」におけるまっちゃんの言葉

 

「人間が他の動物と違うのは笑うこと。笑うのは人間に与えられた特権や」

 

だったそうです。

 

伝説の教師、自分が大学生の頃に見てましたね。

 

本当、自分も昔は思い悩んだ過去がありますが、人間に生まれ、日本に生まれてきただけで超幸運なんですよね。

 

どれだけ辛くても自死を考えることがどれだけむなしいことか。

 

やっぱり人生楽しまないと損です。

 

温かい家庭で育った私に若井さんの本当の苦労はわかりません。

 

けど、それだけ酷い環境で育っても腐らずに逆に人を笑わせる職業に就いているって素晴らしいし、当たり前だけど人間以外の動物では不可能です。

 

コロナ禍の日々を淡々と過ごしているMukumaruですが、昨日はちょっと心が洗われましたね。

 

1日1日大切に生きていきたいです。

 

では、また次回に。

 

おやすみなさい😴