こんばんは、むくまるです🐶
昨日の分を穴埋めすべく今日は2回目の投稿です😃
さて、田舎から関西に進出したむくまるですが、
初っぱなから災難に見舞われます🌀
前回も書いたとおり、受験した年の1月には阪神淡路大震災が発生しており、何となく住まい探しは大変かもしれないという予想はしてはいました。
大学での入学手続きを終え、付き添いに来ていた母親と一緒に住まい探しに行きました。
大学は工学部でS市にキャンパスがあったのですが、1回生が受講する一般教養はT市のキャンパスで受けるのです。
また、サークル活動の拠点もほとんどがT市のキャンパスだったのです。
そんなことも分かっていない、何の土地勘もない、事前情報もない田舎者丸出しのむくまるは、不動産業者から渡されたパンフレットだけが頼りでした。
その不動産業者は3店舗ほどチェーン店を持っていて、帰り道の電車で一番近いのが阪急十三駅の支店でした。
対応してくれたのは感じのいいおじさん店員でした。
おじさん店員が言うには、
「震災の影響で物件があまりないんですよね~。
でも大阪は梅田駅にさえ出ればどこでも行けますので大丈夫ですよ(*^o^*)」
とのこと。
そこで紹介されたのがO市N区のマンションでした。
このマンション、まさに単身赴任向けといった感じで、部屋は4畳半一間でした。家賃は4万5千円くらいだったと思います。
ベッドを置いたらほとんどスペースは無くなりました。
洗濯機は置けたけど、洗濯物を干すスペースはなし。といかベランダがなかった。
そして駅からも微妙に遠く、徒歩7分ほど。
さらに何と恐ろしいことに、T市にある大学キャンパスまで「電車乗り換え+徒歩」で1時間20分もかかることが判明したのです🚊💦
こうして順風満帆でスタートするはずの大学生活が、朝の通勤ラッシュに巻き込まれながら通学するという暗黒のスタートとなってしまいました。
付き添いで来てくれた母は昔関西に住んでたことがあったらしいのですが、まったく使えませんでしたね❎
親子揃って騙されたとまでは言いませんが、不動産屋に1本取られた訳です。
ただ、私と同じく何人か同じような大学1年生がそのマンションやさらに遠い駅のマンションにもいました。
みんな地方から出てきた感じの人たちでしたね😅
その不便な生活にもちょっと慣れてきて、最寄り駅周辺を自転車でウロウロしていると驚愕の事態に出くわしたのです❗
幹線道路を越えて商店街から路地に入り込んだ瞬間、違和感を感じました。
何やら古い木造の、けどちょっと趣のある感じの建物がズラッと軒を連ねています。
不思議に思いながら自転車をこいでいると、その建物の中からおばさんの声が聞こえてきます。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、寄っていかない?」
1軒だけではなく、何回も同じような声をかけられました。
恐怖を感じたむくまるは全力で自転車を漕いでその通りから脱出しました🚲💦
何とそこは関西では有名な売春街だったのです。
後々分かったことですが、一般的にイメージされている風俗街と言えば、ネオンがテカテカしているイメージだと思いますが、このような木造の古いお店が建ち並ぶ昔ながらの遊郭のような売春街が残っているのは関西だけみたいですね。
何でも5カ所ほどあるとか。
今となって古き良き思い出ですが、この時は本当に怖かったですね😱
マンションの近くの床屋のお兄さんからは
「あそこはおばさんばっかりやから良くないで。行くなら飛田がええよ。」
と後々に使えるありがたい情報をいただいたりしました😅
そんなこんなで初っぱなから色々ありましたが、私が最初に住んでいたK駅周辺は、
その売春街を除けばおそらく温和な下町で、商店街もスーパーもあって梅田や難波も近くてそこそこ住みやすい町だと思います。
あらら、今回は大学生活スタート編だけで終わってしまいましたね。
今年もコロナ禍の中で新たに大学生になる方は新生活に希望と不安があると思います。
ここでむくまるから新1年生に向けて最初に伝えたいアドバイスを!(^^)!。
・住まい探しは妥協するな。
・不動産屋は3軒は回れ。
・毎日のルーチン(大学から近い、駅から近いなど)を重視せよ。
以上です。
また、次回に。
おやすみなさい😴